【お申込みを締め切りました】Webセミナー「特許法の解釈をめぐる2大論点解説-クレーム解釈と損害賠償-」(7月5日)開催のご案内
本セミナーは、お申込みを締め切らせていただきました。
この度、「特許法の解釈をめぐる2大論点解説-クレーム解釈と損害賠償-」と題した無料のWebセミナーを開催することになりましたので、ご案内いたします。
【開催概要】
日時:2023年7月5日(水)15:00-17:00
開催方法:Microsoft Teamsを利用した配信
テ―マ: 第1部「用途・機能で発明を特定したクレームの権利成立と権利行使の場面での問題点」
第2部「特許侵害訴訟における損害額の算定と4件の知財高裁大合議判決」
本セミナーは2部制での進行を予定しており、第1部では、本年4月に創英に加入した高林龍弁護士(早稲田大学名誉教授)が講演を行い、弊所会長の設樂隆一弁護士(元知的財産高等裁判所所長)及び今村玲英子弁理士(元特許庁審判部長・知的財産高等裁判所調査官)がコメントいたします。
第2部では、昨年3月に創英に加入した河合哲志弁護士が講演を行い、設樂弁護士及び高林弁護士がコメントする予定です。
*各講演者の詳しいプロフィールにつきましては、こちらでご覧いただけます。
お申し込みは、下記リンク先のアンケートフォームよりご登録ください。
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*お申し込みいただいた方には、当日のアクセス情報及び事前配布資料を6月30日(金)にメールにてお送りする予定でございます。
お申込み期限は6月28日(水)とさせていただきますが、定員に達した場合には、お申込みを締め切らせていただく場合がございますので、ご参加を希望される方は、お早めにお申し込みいただけますと幸いでございます。
また、当日、リアルタイムでの質疑応答コーナーを設けることは予定しておりませんが、6月9日(金)までに上記のテーマについてお申し込みフォームからお寄せいただいたご質問については、可能な限り講演またはコメントの内容に反映することを予定しております。
皆様のご参加をお待ちしております。