「長年の裁判経験」を踏まえ、
特許訴訟を強力にサポート
元知的財産高等裁判所所長の設樂隆一弁護士や、元特許庁審判部長で裁判所調査官を経験した弁理士が「判断者」はどのように考えるかという視点で特許訴訟その他の知財訴訟を強力にサポートします。
また、化学・薬学・バイオ系、電気・機械・情報系等の様々なバックグラウンドを有する経験豊富な
弁理士と協働し、高度な技術分野にも的確に対応します。
また、化学・薬学・バイオ系、電気・機械・情報系等の様々なバックグラウンドを有する経験豊富な
弁理士と協働し、高度な技術分野にも的確に対応します。


トピックス
特許
前後に医療行為を予定する発明の産業上の利用可能性及び調剤行為の免責規定に関する知財高裁大合議判決
1 はじめに 本稿では、美容医療分野における産業上の利用可能性及び特許法69条3項該当性に関する知財高裁大合議判……
特許
パラメータ発明について先使用を認めた事例(知財高判令和6年4月25日・令和3年(ネ)第10086号【ランプ及び照明装置事件】)②
←パラメータ発明について先使用を認めた事例(知財高判令和6年4月25日・令和3年(ネ)第10086号【ランプ及び……
特許
パラメータ発明について先使用を認めた事例(知財高判令和6年4月25日・令和3年(ネ)第10086号【ランプ及び照明装置事件】)①
1 事案の概要 本件は、発明の名称を「ランプ及び照明装置」等とする特許権合計7件をそれぞれ有する原告らが、被告が……




