お知らせ
Webセミナー「最近の特許権侵害訴訟-高額の損害賠償が認められた事例-」(2025年2月5日)開催のご案内 詳しくはこちら
「長年の裁判経験」を踏まえ、
特許訴訟を強力にサポート
元知的財産高等裁判所所長の設樂隆一弁護士や、裁判官として最高裁調査官を務めた弁護士、元特許庁審判部長で裁判所調査官を経験した弁理士が「判断者」はどのように考えるかという視点で特許訴訟その他の知財訴訟を強力にサポートします。
また、化学・薬学・バイオ系、電気・機械・情報系等の様々なバックグラウンドを有する経験豊富な
弁理士と協働し、高度な技術分野にも的確に対応します。
また、化学・薬学・バイオ系、電気・機械・情報系等の様々なバックグラウンドを有する経験豊富な
弁理士と協働し、高度な技術分野にも的確に対応します。
トピックス
法律トピックス
浜松ホトニクス・ステルスダイシング特許権侵害訴訟…高額の損害賠償が認められた事例
1 はじめに 筆者は、2018年9月に、浜松ホトニクス株式会社(原告)を代理して、半導体ウェハ切断装置に関する5……
法律トピックス
日本個人情報保護法との比較で理解するEU一般データ保護規則(GDPR: General Data Protection Regulation)
GDPRの効力 EU regulationであるGDPRは、EU(European Union)の各加盟国におけ……
特許
国内優先権について(2)
←国内優先権について(1)から続く 次に、「先の出願」の当初明細書等には記載されていなかった実施例を「後の出願」……