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創英法律部門で働いてみませんか?
創英法律部門で働いてみませんか?
創英法律部門は、知財の権利化から権利の活用までを一貫して取り扱う創英国際特許法律事務所の一部門であり、知的財産分野を得意としています。
2018年7月に、設樂隆一・元知的財産高等裁判所所長が創英国際特許法律事務所の会長及び法律部門のトップに就任し、創英法律部門の体制は一層強固なものになりました。
創英法律部門には、裁判所調査官・特許庁審判長の経験を有する弁理士、理系のバックグランドを有する弁護士等、多彩なメンバーが所属しています。
知的財産訴訟では、設樂隆一弁護士が陣頭指揮を執り、専門性の高いメンバーからなるチームが一丸となって全力で事件に取り組んでいます。
創英法律部門の一員となって、知的財産分野の専門性を高めてみませんか?
自らの能力向上のための努力を惜しまず、チームワークを大切にし、真摯に仕事に取り組む方のご応募を、お待ちしています。
職場の環境
丸の内の皇居前にあるビルに、創英法律部門の執務室があります。交通の便が良く、オフィスからの眺望も最高で、快適に仕事ができる環境であると自負しています。
リモート環境が整備されており、リモート用PCやディスプレイが貸与されますので、在宅勤務と事務所勤務とを併用して仕事をすることが可能です。
勤務時間や休暇についても、求められる成果が達成できれば比較的自由ですので、ワークライフマネジメントを実現できます。
募集要項
- 職種
- 弁護士(中途)
- 仕事内容
- 取り扱い事件は知的財産関係が8割以上、そのうち8割が特許関係です。
特許侵害訴訟、審決取消訴訟、特許無効審判、侵害・無効鑑定、各種意見書作成、侵害警告対応等が主な取扱業務となります。
外国のクライアントからの依頼もあり、英語を使って業務を行う機会もしばしばあります。
各種知的財産のライセンス契約、共同開発契約などの締結交渉、契約書の作成・チェック、その他企業法務などの案件もあります。
また、各種セミナーや講演活動(又はその補助)、論文の執筆活動等も行っていただきます。 - 応募資格
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- ・経験弁護士(知財の実務経験は必須ではない)
経験弁護士の場合には、以下のうちいずれかの資質を持つことが望ましい。
- ・準備書面の起案経験があること
- ・知的財産訴訟に関する実務経験を有すること
- ・理科系のバックグラウンドを有すること
知的財産の仕事に新たに挑戦したいという70期台の方のご応募も歓迎します。
- 勤務場所
- 目の前が皇居の丸の内オフィスで勤務していただきます。
在宅勤務の体制も整っており、在宅勤務と事務所勤務を併用可能です。 - 勤務時間
- コアタイム10:30-16:30を含む時間で業務を行っていただきます。
- 休日
- 原則土日祝、年末年始。
- 待遇
- 年俸制(業績等により、業績手当あり。)、1年目は、前職の収入や経験等を考慮して決定します。弁護士会費は事務所負担、原則として、個人事件も事務所事件として扱い、個人の売上成績として計上されます。
- 福利厚生
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- ・語学学習支援(短期語学留学、TOEIC奨励金など)
- ・公認クラブ活動
- ・1日人間ドック(聖路加病院)
- ・保養施設有(東急ハーベストクラブ)
- ・リロクラブ(スポーツクラブ含む)
- ・所員旅行
- ・交通費補助、近距離手当
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書類選考を通過された方には、後日E-mailにてご連絡いたします。
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