「長年の裁判経験」を踏まえ、
特許訴訟を強力にサポート

元知的財産高等裁判所所長の設樂隆一弁護士や、裁判官として最高裁調査官を務めた弁護士、元特許庁審判部長で裁判所調査官を経験した弁理士が「判断者」はどのように考えるかという視点で特許訴訟その他の知財訴訟を強力にサポートします。
また、化学・薬学・バイオ系、電気・機械・情報系等の様々なバックグラウンドを有する経験豊富な
弁理士と協働し、高度な技術分野にも的確に対応します。

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2023年7月、弊所の設樂隆一弁護士が、トヨタ自動車から、特許権侵害訴訟において提出したセカンド・オピニオンを評価され、特別賞を受賞しました。

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【お申込みを締め切りました】Webセミナー「特許法の解釈をめぐる2大論点解説-クレーム解釈と損害賠償-」(7月5日)開催のご案内 詳しくはこちら

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WIPO公式サイトにおいて、設樂隆一弁護士が担当責任者を務めた「An International Guide to Patent Case Management for Judges」がリリースされました。 詳しくはこちら